みなさま、
昨日10月27日、ＰＦＢは在日ビルマ人のみなさんとビルマの
民主化を支援する各団体のみなさん約400人とともに、
非民主的なビルマ総選挙に対する抗議集会およびデモ行進を行い、
共同アピールを発表いたしました。
▼アピール文・写真
http://pfbkatsudo.blogspot.com/2010/10/4001027.html
ご参加くださったみなさま、遠くから応援してくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
ＰＦＢ事務局 宮澤
ツイッター：https://twitter.com/home
ホームページ：http://www1.jca.apc.org/pfb/
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非民主的なビルマ総選挙に対する抗議集会のアピール
ビルマ（ミャンマー）の軍事政権は、今年11月７日に、
一方的で不当な総選挙を実施し、「民主化へのロードマップ」を
進める、と国際社会に対してアピールしています。
しかし、こうした見せかけの「民主化プロセス」の一方で、
国内には表現、結社、報道の自由など基本的人権がほとんど
存在せず、アウンサンス－チーさんを含む2,100名以上の
政治囚は未だ囚われの身となっています。少数民族居住
地域では、国軍による凄惨な人権侵害が続発し、これは
「人道に対する罪」であると指摘されています。
在日ビルマ人2010年総選挙ボイコット委員会（EBC）を
はじめとする在日ビルマ人たちは、①今回の選挙の根拠と
なる2008年憲法や選挙関連法があまりにも非民主的な
内容であること、②表現、結社、報道など基本的な人権が
守られていないこと、③多数の政治囚が釈放されていないこと、
④アウンサンスーチーさんを含む民主化勢力、少数民族代表、
軍政間の実質的対話が全くなされていないことなどの理由から、
この選挙のボイコットを決意し、呼び掛けています。
私たち、ビルマの人権状況の改善や民主化を願う日本の
各団体は、こうした在日ビルマ人たちの呼びかけを深く理解しつつ、
在日ビルマ人団体と連帯して、非民主的なビルマ総選挙に
対して抗議すると共に、日本政府に対して、以下の三点を
強く要請します。
（１）一連の選挙プロセスが、不当で、国際基準に合致しない
ものであり、日本政府としてこの選挙結果をそのまま受け
入れることはできない旨をビルマ軍事政権に確実に伝えること。
（２）2,100名以上にも及ぶ政治囚を即時・無条件に釈放するよう、
重ねて軍事政権に求めること。
（３）「人道に対する罪」に該当する、といわれる少数民族
居住地域での過酷な人権侵害を調査する国連調査団派遣への
支持を国際社会に対してただちに表明すること。
私たちは、重ねて強く訴えます。11月７日の総選挙を通じた
「見せかけの民主化プロセス」を、あたかも真の民主化で
あるかのように受け入れ、これを歓迎するかのようなメッセージを
日本政府が発することは、逆にビルマの民主化をさらに
遠のかせるに違いありません。
2010年10月27日
ビルマ人2010年総選挙ボイコット委員会 ビルマ日本事務所
連合
ビルマ市民フォーラム
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
ヒューマン・ライツ・ウォッチ
ビルマ情報ネットワーク
（特活）ヒューマンライツ・ナウ
Friday, October 29, 2010
ビルマ（ミャンマー）総選挙への抗議 400名がデモ行進
Thursday, October 28, 2010
Saturday, October 16, 2010
Myanmar's collision course with human rights
Myanmar is about to hold its first elections in more than 20 years, but more than 2,100 political prisoners are behind bars and any threat of opposition is repressed.
Don't let Myanmar silence political dissent around elections!
Dear Phone ,
The last time an election took place in Myanmar (also known as Burma), the results were ignored and the winner, Aung San Suu Kyi, was locked up.
Twenty years later – on November 7 – the country will hold another much-anticipated and highly controversial election. However Aung San Suu Kyi, whose party won the elections 20 years ago by a landslide, will likely not be released from prison until after the election has concluded – if she is released at all.
Aung San Suu Kyi is one of more than 2,100 political prisoners detained in Myanmar today.
Silencing opposition voices violates three fundamental freedoms that all member countries of ASEAN, the Association of Southeast Asian Nations – including Myanmar – must adhere to: freedom of expression, peaceful assembly and association.
Demand that ASEAN call for the immediate and unconditional release of all prisoners of conscience in Myanmar.
When the countries forming ASEAN speak with one voice, then even repressive and guarded countries like Myanmar are hard-pressed not to respond.
We've seen it before when Myanmar's security forces violently beat back peaceful protestors during the 2007 Saffron Revolution. ASEAN certainly didn’t sit quietly then1. And as Myanmar sets itself on another collision course with human rights and basic freedoms, ASEAN can't afford to sit quietly now.
Over the past few months, the foreign ministers of Indonesia, Malaysia, the Philippines and Thailand – all ASEAN member countries – have gone on the record, stressing the need for credible elections.
But without the full weight of ASEAN backing this message, these words will not be transformed into action.
The pressure's already been building around the world. Fellow Amnesty International activists have rallied to send an overwhelming 50,000 messages to the foreign ministers of ASEAN nations. Now it's our turn!
Call on ASEAN to reign in its member state Myanmar before the election in November.
Don't allow political dissent in Myanmar to be silenced for another 20 years.
In Solidarity,
Michael O'Reilly
Senior Director, Campaign for Individuals at Risk
Amnesty International USA
P.S. Thanks to the 1,675 supporters who already 'Stand with Suu Kyi'! Help us reach our goal of gathering 2,100 images on behalf of the political prisoners in Myanmar by adding your picture to the 'Stand with Suu Kyi' photo action. We'll share the photos with key officials and other likely advocates to help build support for human rights in Myanmar.
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးျမန္မာ့ႏိုင္ငံေရး ေဆြးေႏြးပြဲ - (တိုက်ဳိ၊ ဂ်ပန္)
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး
ျမန္မာ့ႏိုင္ငံေရး ေဆြးေႏြးပြဲ - (တိုက်ဳိ၊ ဂ်ပန္)
ျမန္မာျပည္သူတို႔၏ အနာဂတ္ကံၾကမၼာကို အဆံုးအျဖတ္ေပးမည့္ ေရြးေကာက္ပဲကြ ို စစ္အာဏာရွင္
အာဏာရူးတို႔က လာမည့္ ႏိုဝင္ဘာလ (၇)ရက္ တနဂၤေႏြေန႔တြင္ က်င္းပပါေတာ့မည္။ ဤေရြးေကာက္ပြဲမွာ
စစ္အာဏာရွင္တို႔က မျဖစ္မေန က်င္းပရေသာ ေရြးေကာက္ပြဲ မဟုတ္ပဲ ၎တို႔ စိတ္ႀကိဳက္အေနအထားရ၍
တရားမဝင္ အာဏာသိမ္း အုပ္စုမွ တရားဝင္ အစိုးရျဖစ္လာေအာင္ မတရားမႈေပါင္းစံုျဖင့္ က်င္းပမည့္
ေရြးေကာက္ပြဲ ျဖစ္သည္။
ဤသို႔ေသာ ႏိုင္ငံေရးအခင္းအက်င္းတြင္ ဒီမိုကေရစီ လိုလားေသာ ျပည္သူတို႔အေနျဖင့္ လံုးဝဥႆံု
လည္စင္းခံ အေလွ်ာ့ေပး၍ မျဖစ္ပါ။ ၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲကို လံုးဝ ဆန္႔က်င္ရပါမည္။ ဒီမိုကေရစီ
ဘက္ျခမ္းတြင္ ျပတ္ျပတ္သားသား ရပ္တည္၍ အာဏာရွင္တို႔၏ မတရားေသာ ေရြးေကာက္ပြဲကို ဆန္႔က်င္
တိုက္ဖ်က္ရပါမည္။
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္တိုက္ဖ်က္ေရးကို ဂ်ပန္ႏိုင္ငံေရာက္ ျမန္မာ့ဒီမိုကေရစီ အင္အားစုမ်ား၏
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးေကာ္မတီ (ဂ်ပန္)မွ ျဖစ္ႏိုင္သမွ် နည္းလမ္းမ်ားစြာျဖင့္ အားတက္သေရာ
ႀကိဳးပမ္းလ်က္ရွိပါသည္။
ဆန္႔က်င္တိုက္ဖ်က္ရာတြင္ စည္းစနစ္က်နစြာျဖင့္ ထိထိေရာက္ေရာက္ အက်ဳိးျဖစ္ထြန္းေစရန္ ရည္ရြယ္လ်က္
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးႏွင့္ ပတ္သက္၍ ျမန္မာ့ႏိုင္ငံေရး ေဆြးေႏြးပြဲတရပ္ကို က်င္းပမည္ျဖစ္ၿပီး
ေဆြးေႏြးပံု အေသးစိတ္ကို ဗီဒီယိုျဖင့္ မွတ္တမ္းတင္ကာ YouTube, Internet TV အစရွိသည့္
ဆက္သြယ္ေရး နည္းလမ္းမ်ားျဖင့္ ျမန္မာႏိုင္ငံ ျပည္တြင္းသို႔၎၊ အျခားႏိုင္ငံအရပ္ရပ္သို႔၎ ျဖန္႔ခ်ိၿပီး
လူထုႏိႈးၾကားမႈကို အားျဖည့္ေဆာင္ရြက္ပါမည္။
သို႔ျဖစ္ပါ၍ ေအာက္ပါအစီအစဥ္အတိုင္း က်င္းပမည့္ ျမန္မာ့ႏိုင္ငံေရး ေဆြးေႏြးပြဲသို႔ မည္သူမဆို တက္ေရာက္
ေဆြးေႏြးၾကပါရန္ ေလးစားစြာ ဖိတ္ေခၚအပ္ပါသည္။
ေန႔ရက္ --- ၁၇-၁ဝ-၂ဝ၁ဝ (တနဂၤေႏြေန႔)
အခ်ိန္ --- နံနက္ ၉ နာရီ ၃ဝ မိနစ္မွ မြန္းတည့္ ၁၂ နာရီအထိ
ေနရာ --- Recycle Center 4 F, Takadanobaba, Shinjuku, Tokyo
ျပန္ၾကားေရး
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးေကာ္မတီ (ဂ်ပန္)
ေန႔စြဲ - ၁၄-၁ဝ-၂ဝ၁ဝ
[BurmaInfo] 今週のビルマのニュース（1038号）スーチー氏は投票を拒否 軍政「選挙支援は不要」 国連事務総長の報告 ほか
みなさま、
以下、「今週のビルマのニュース」を転送させていただきます。
（重複の際はご容赦ください。）
ＰＦＢ事務局
http://www1.jca.apc.org/pfb/
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ビルマ情報ネットワークの「今週のビルマのニュース」をお送りします。
ビルマ情報ネットワーク
秋元由紀
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ツイッター http://twitter.com/BurmaInfoJapan
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今週のビルマのニュース Eメール版
2010年10月15日【1038号】
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【アウンサンスーチー氏、投票を拒否】
・民主化運動指導者アウンサンスーチー氏と12日に
面会した弁護人によれば、氏は総選挙で投票するつもりはない。
軍政が発表した選挙関連法の下では禁固刑に服している人に
投票権はないが、氏に関しては軍政が投票を認めていた
（12日共同ほか）。
【タイ首相がビルマを訪問 選挙支援の申し出を断られる】
・タイのアピシット首相が11日にビルマを訪問し、軍政トップ・
タンシュエ上級大将やテインセイン首相と会談した。会談では
ビルマ南部ダウェーでの港湾建設を共同で推進することなどで一致。
またアピシット首相は総選挙実施の支援を申し出たが、
軍政側はこれを断ったとのこと（12日AP、日経）。
【「第三国定住」第二弾の難民9人が来日】
・「第三国定住制度」により、タイのメーラ難民キャンプ
から日本が受け入れるカレン民族難民27人のうち、
出発を延期していた9人が13日、日本に到着した
（13日時事ほか）。
【アムネスティが前原外相宛の署名を提出】
・アムネスティ・インターナショナル日本は13日、
山花郁夫外務大臣政務官と面談し、前原外相宛の署名
（2308筆）を提出した。署名は、総選挙実施にあたり
基本的人権の保障や全政治囚の釈放等を軍政が行うよう、
より一層の外交努力を政府に求めるもの。
山花政務官は、現状のままでの選挙の実施は遺憾であり、
政治囚の釈放などの主張を継続する、人道に対する罪に
関する国連調査委員会設置については慎重に検討したい
などと述べた（15日アムネスティ）。
【国連事務総長「軍政は約束を果たしていない」】
・国連の潘基文事務総長が国連総会に提出するビルマの
人権状況についての報告書の内容が明らかになった。
報告書で事務総長は、人権状況等が改善していないことを
遺憾とし、全政治囚を遅滞なく解放するよう軍政に求めた。
また基本的人権が保障されない中で選挙を実施すれば
選挙の信用性が著しく傷つけられる可能性があると述べた
（報告書A/65/367）。
【注目の記事】
ウー・シュエバ（田辺寿夫さん）の最新エッセイ「雨季は明けたか？」
http://www.burmainfo.org/column/column.php?mode=0&columnid=67
【ビルマへの政府開発援助（ODA）約束状況など】
新たな発表はなし
【イベント情報】
・国際シンポジウム「日本における難民保護の課題」
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科GLEP主催
パネリストに在日ミャンマー（ビルマ）難民が参加
「日本で難民として暮らすということ」
（青山学院大学青山キャンパス14号館総研ビル12階、
17日10時～16時半）★要申込
・日本ビルマ救援センター月例ビルマ問題学習会
「ビルマ、ラカイン（アラカン）州からの所見」
講師：リチャード・ハンフリーズ氏
（大阪ボランティアセンター、20日19時～）
・ビルマ僧アシンターワラ師の対話集会in名古屋
主催：日本ビルマ問題を考える会 大隅良務
（名古屋市女性会館、23日18時～）
・アムネスティ創立40＆50周年記念キャンドルキャラバンin水戸
ドキュメンタリー『ピュア ビルマ難民キャンプの子どもたち』上映・
ココラット氏講演会
アムネスティ水戸グループ主催
（水戸市あむねすみと2Fハングルアカデミー、24日13時）
・『声なき難民の声をきく連続セミナー：
日本社会をみつめる難民－今秋スタートする「第三国定住」を問う』
アムネスティ・インターナショナル日本主催
第1回「第三国定住の功と罪－ビルマ難民の現況」
講師：中尾恵子氏（日本ビルマ救援センター）、
マ・テンテンウー氏（ビルマ難民）
（31日14時～、専修大神田キャンパス7号館731教室）★要申込
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今週のビルマのニュース Eメール版
2010年10月15日【1038号】
作成： ビルマ情報ネットワーク
協力： ビルマ市民フォーラム
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Friday, October 15, 2010
[BurmaInfo] 【エッセイ】シュエバ（田辺寿夫さん）「雨季は明けたか？」
みなさま、
以下、転送させていただきます。
（重複の際はご容赦ください）
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ビルマ（ミャンマー）に関する著作・訳書も多数あるウー・シュエバ（田辺寿夫さ
ん）の最新エッセイを、ビルマ情報ネットワークのウェブサイトに掲載しました。ど
うぞご覧ください。
シュエバ「雨季は明けたか？」
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シュエバ「雨季は明けたか？」
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ダディンジュッ
2010年9月26日、秋晴れの日曜日、日比谷公園にビルマの伝統音楽が響きわたり、
ビルマ語が飛び交った。この日、国民民主連盟・解放地域（NLD.LA=National League
for Democracy [Liberated Area]）日本支部が主催するダディンジュッ
（Thadingyut）祭りがにぎにぎしく開催された。日ごろからビルマの人たちに日本語
を教えるなど親しいつきあいのある岩田国恵さんが一年も前から会場をおさえてくだ
さり、日本では11回目となるダディンジュッ祭りの開催が実現した。ダディンジュッ
祭りとはビルマ暦ダディンジュッ月の満月の日（今年は10月23日。会場の都合で約
一ヶ月早まった）に行われる「灯祭り」あるいは「燈明祭り」とも呼ばれる上座部
（テラワダ=Theravada）仏教の重要な伝統行事のひとつである。
午前十一時、小音楽堂の舞台にNLD.LA日本支部の女性たちが登場した。開会セレモ
ニーが始まる。最初にダディンジュッの由来と意義を女性のひとりが読み上げる。舞
台へ呼ばれた私は、日本人の参加者もいるからといきなり通訳する羽目になった。…
…
☆続きはウェブサイトでどうぞ！
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Tuesday, October 12, 2010
Liu dedicates Nobel prize to Tiananmen victims
Chinese Nobel Peace laureate Liu Xiaobo has tearfully dedicated his award to victims of the 1989 Tiananmen Square crackdown, activists said, as his wife was held under house arrest on Monday.
Liu dedicates Nobel prize to Tiananmen victims
"This award is for the lost souls of June Fourth," the US-based group Human Rights in China quoted Liu Xiaobo as telling his wife Liu Xia, referring to the bloody June 4, 1989 crackdown on democracy protests at the vast Beijing square.
The 54-year-old writer, who was jailed for 11 years in December after authoring a bold petition calling for democratic reforms, was awarded the prize by the Oslo-based committee Friday, sparking a furious reaction from Beijing.
Leaders around the world including US President Barack Obama -- last year's Nobel Peace Prize winner -- lauded the 2010 winner and called on the Chinese government to release him immediately.
Tibet's exiled spiritual leader the Dalai Lama, who won the Nobel Peace Prize in 1989, also on Monday criticised China's irate response.
The Dalai Lama told Kyodo News during a stopover at Tokyo's Narita airport that the Chinese government does "not appreciate different opinions at all".
He also said building an open and transparent society is "the only way to save all people of China" but that some "hardliners" inside the leadership were stuck in an "old way of thinking."
Four UN human rights experts hailed Liu as a "courageous human rights defender" and urged China to release him immediately.
Via her Twitter account, Liu Xia said she had been placed under house arrest at her Beijing home both before and after travelling to the prison in northeastern China where her husband is being held to inform him of his prize.
"Brothers, I have returned home. On the eighth (of October) they placed me under house arrest. I don't know when I will be able to see anyone," said the Sunday night Twitter posting.
"My mobile phone has been broken and I cannot call or receive calls. I saw Xiaobo and told him on the ninth at the prison that he won the prize. I will let you know more later. Everyone, please help me (re)tweet. Thanks," she said.
Liu Xiaobo's wife was taken to the prison under police guard, his lawyers said at the weekend.
At least two dozen police, plainclothes officers and other security personnel were seen at the compound where Liu Xia lives on Monday, interrogating returning residents and preventing journalists from entering.
Calls to her mobile phone were met with a recording saying it was out of service.
Liu Xiaobo is the first Chinese citizen to win the Peace Prize issued by the Oslo-based Nobel committee and China immediately lashed out at the award, calling it "blasphemy", and labelling Liu a "criminal".
Profile: Liu Xiaobo
China has warned Oslo the award would damage relations and on Monday cancelled a scheduled Wednesday meeting between a Norwegian fisheries minister and a Chinese vice minister.
China's censors have mounted an effort to prevent news of the award circulating on the Internet in China and searches on the subject remained blocked Monday.
Liu, a former university professor, helped negotiate the safe exit from Tiananmen Square of thousands of student demonstrators before military tanks crushed the six weeks of peaceful protests in the heart of Beijing.
He has spent much of the intervening period in jail, under house arrest or other restrictions but has continued to seek the release of those jailed due to the protests.
He was last jailed following the publication of Charter 08, a manifesto calling for democracy and human rights that was signed by hundreds of Chinese activists and then thousands more after it was circulated online.
Reax: Top authors urge China to free Nobel peace laureate
Liu dedicated his award to Tiananmen victims to honour their "non-violent spirit in giving their lives for peace, freedom, and democracy", Liu Xia was quoted as saying by Human Rights in China.
She said her husband was moved to tears as he discussed the subject, according to the group.
During the one-hour meeting, Liu asked his wife to represent him at the Nobel awards ceremony in December, the Hong Kong-based Information Centre for Human Rights and Democracy said in a statement.
It was not immediately clear if Chinese authorities would allow her to attend.
Liu also told his wife he was suffering from a severe gastric ulcer while in prison, the statement said, citing a Monday telephone conversation between Liu Xia and the information centre.
After Liu was awarded the prize, authorities arranged to take Liu Xia to the prison in Liaoning province where he is serving his sentence, rights activists said. They said she went to the prison on Saturday and returned on Sunday.
Liu is one of three people to have been awarded the prize while being jailed by their own government. The other two are Myanmar's Aung Sang Suu Kyi in 1991 and German pacifist Carl von Ossietzky in 1935.
EU Weighs In On Vote In Myanmar
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EU Weighs In On Vote In Myanmar
Published on October 11, 2010 Comments (Be the first)
by NewsDesk - iWireNews ™
(iWireNews ™ and OfficialWire)
BRUSSELS, BELGIUM
The ruling military junta in Myanmar is gearing up for "fake elections," a human rights group told members of the European Parliament on Monday.
Myanmar has a general election next month that military authorities said moves the country along the path toward civilian leadership. The military junta was criticized, however, for a decision last month to disband 10 political parties, including Nobel Peace Prize laureate Aung San Suu Kyi's National League for Democracy.
Zoya Phan, a member of the British advocacy group Burma Campaign, told members of the European Parliament the military junta is seeking legal cover through sham elections.
"The regime is now going ahead with its own fake elections that will bring in a constitution that will legalize military rule," she said in a statement.
European lawmaker Heidi Hautala, who leads a subcommittee on human rights, said every dictatorship must eventually be held accountable to its people.
"It would be a mistake to put too much faith into the elections," she said.
Authorities in Myanmar said they would release Suu Kyi from custody before the vote, though the international community raised doubts over the claim.
Critics complain the election is controlled by the military junta, which gets a guaranteed a 20 percent of the seats in parliament.
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Posted 10/11/2010 1:53 PM
Monday, October 11, 2010
POLITICAL MORALITY-နိုင္ငံေရးသီလ
နိုင္ငံေရးသီလ
လူမႈဆက္ဆံေရးနယ္ပယ္တြင္ ေစာင့္စည္းရမည့္လူ ့စည္းကမ္းမ်ားရိွသည္။ လူအခ်င္းခ်င္း
ဆက္ဆံရာတြင္ အသိပညာဖလွယ္ျခင္း၊ အျပန္အလွန္အကူအညီေပးျခင္း၊ အျပန္အလွန္ေစာင့္ေရွာက္
ျခင္းတို ့သည္ လိုလားဖြယ္ျဖစ္သည္။ ရန္လိုျခင္း၊ အမုန္းစကားဆိုျခင္း၊ ဝင့္ဝါျခင္း၊ ေမာက္မာျခင္း၊ ခ်ိဳးနိွမ္
ျခင္း၊ ပ်က္စီးရာပ်က္စီးေႀကာင္း ႀကံစည္ျခင္းတို ့သည္ မလိုလားအပ္ေသာအျပဳအမူမ်ားျဖစ္သည္။
လူသည္ အတၱဗဟိုျပဳ သတၱဝါျဖစ္သည္ဟု နားလည္ထားျပီးျဖစ္သည္။ သို ့ေသာ္ အတၱကို
ခ်ဥ္းႀကည့္ကာ ကိုယ္က်ိဳးကိုသာ ႀကည့္သူသည္ သာမန္လူသားျဖစ္သည္။ ကိုယ္က်ိဳးကို ႀကည့္ရုံနွင့္
မျပီးေသး။ မိမိကိုယ္က်ိဳးျဖစ္ထြန္းေရးနွင့္ မိမိျမင့္မားေရးအတြက္ အျခား သူတစ္ပါးကို နင္းေျချခင္း၊
အျခားသူတစ္ပါး၏ အက်ိဳးစီးပြားကို ပ်က္စီးေစျခင္းသည္ သာမန္လူေအာက္နိ္မ္ ့က်ေသာ ယုတ္ည့ံသူ
ျဖစ္ေလသည္။
နိုင္ငံေရးေဆာင္ရြက္ျခင္းသည္ အတၱဟိတမဟုတ္၊ အမ်ားအက်ိဳးေဆာင္ေသာ ပရဟိတျဖစ္
သည္။ ထို ့ေႀကာင့္ နိုင္ငံေရးေဆာင္ရြက္ျခင္းသည္ မြန္ျမတ္ေသာအလုပ္ျဖစ္သည္။ နိုင္ငံေရးေဆာင္ရြက္
သူမ်ားအား နိုင္ငံေရးသမားဟု ေခၚေဝၚျခင္းသည္ တြင္က်ယ္ေနေသာ အမ်ားသိေဝါဟာရ ျဖစ္လ်က္
ရိွသည္။
သို ့ျဖစ္ရာ
‘ပညတ္သြားရာ ဓာတ္သက္ပါ’ ဆိုဘိသကဲ့သို ့ နိုင္ငံေရးသမားဟုဆိုလွ်င္ သတိထားဆက္ဆံရမည့္
သူ ဟူ၍ နားလည္မႈလဲြေနသူမ်ားစြာ ရိွေနသည္။ နိုင္ငံေရးသမားနွင့္ ဆက္ဆံရသည့္အခါမ်ားတြင္
ေႀကာက္သလိုလို၊ စိတ္မခ်သလိုလို၊ မိမိအေပၚတစ္စုံတစ္ရာ အျမတ္ထုတ္သြားေတာ့မလိုလို မသိုး
မသန္ ့ျဖစ္တတ္ႀကသည္။ ထိုသို ့ျဖစ္ေနေအာင္လည္း နိုင္ငံေရးသမားဆန္ ့က်င္သူတို ့က ‘အဆင္း
ဘီးတပ္ေပး’ ခဲ့ႀကသည္။ ေရနစ္သူကို ဝါးလုံးျဖင့္ ထိုး၍ပင္ နွစ္ခဲ့ႀကေသးသည္။ နိုင္ငံေရးသမားဆို
တာ ကိုယ္က်ိဳးရွာသမားေတြဟု အမ်ားျပည္သူထင္ျမင္ခ်က္ ျဖစ္ေပၚလာေအာင္ နည္းမ်ိဳးစုံသုံးကာ
နာမည္ဖ်က္ခဲ့ႀကသည္။
သို ့ဆိုလွ်င္ နိုင္ငံေရးသမားဟူေသာ အသုံးအနႈန္း အေခၚအေဝၚကို “နိင္ငံေရးအက်ိဳး
ေဆာင္” ဟု ပညတ္ပါ ေျပာင္းလဲျပီး တြင္က်ယ္စြာလည္း သုံးနႈန္းေခၚေဝၚႀကပါက ဆက္ဆံရန္
စိုးေႀကာက္မႈမ်ား ေလ်ာ့နည္း သြားေလမည္လားဟု ယူဆမိေပသည္။
နိုင္ငံေရးအက်ိဳးေဆာင္မ်ားကလည္း ကိုယ္က်ိဳးစီးပြားကို အဓိကမထားဘဲ နာမည္နွင့္
လိုက္ဖက္ေအာင္ နိုင္ငံ၏ အေရးအရာမ်ားကို အက်ိဳးေဆာင္ေပးရန္ အဓိက ဦးတည္သင့္ႀက
သည္။ သို ့ျဖင့္ လူအမ်ား၏ထင္ျမင္ခ်က္သည္ ေျပာင္းလဲသြားဖြယ္ရိွသည္။
နိုင္ငံေရးေဆာင္ရြက္သူမ်ားသည္ တစ္ဦးနွင့္ တစ္ဦး အယူအဆ မူဝါဒ အားလုံး
တူမွ်နိုင္မည္မဟုတ္ေခ်။ တူညီခ်က္မ်ားရိွသလို ကဲြလဲြခ်က္မ်ားလည္း ရိွေနမည္သာ ျဖစ္သည္။
အယူအဆမတူတိုင္း ရန္သူမ်ား မျဖစ္သင့္ေပ။ မတူသည္ကို ခဲြလုပ္၊ တူသည္မ်ားကို တဲြလုပ္ျခင္း
ျဖင့္ အမ်ားျပည္သူအက်ိဳးကို ေဆာင္နိုင္ႀကေပသည္။
နိုင္ငံေရးေဆာင္ရြက္သူမ်ားသည္ မိမိ၏မူဝါဒနွင့္ လုပ္ငန္းစဥ္ေကာင္းေႀကာင္းကို လူထုထံ
တင္ျပျခင္းနွင့္ တစ္ခ်ိန္တည္းတြင္ မိမိျပိဳင္ဘက္မ်ား၏ မူဝါဒနွင့္ လုပ္ငန္းစဥ္မ်ား လဲြမွား ခၽြတ္ေခ်ာ္
ေနေႀကာင္းကိုလည္း တင္ျပႀကမည္သာျဖစ္သည္။ ထိုသို ့တင္ျပရာတြင္ ရန္စြယ္ေငါေငါ အမ်က္
ေစာင္မာန္ႀကီးစြာျဖင့္ မိမိ၏ျပိဳင္ဘက္ကိုတိုက္ခိုက္နိွပ္ကြပ္ျခင္းသည္ မလိုလားအပ္ေသာ အျပဳအမူ
ျဖစ္၍ နိုင္ငံေရးအက်ိဳးေဆာင္မ်ား ေရွာင္ရွားအပ္ေပသည္။ အတိတ္ကာလတြင္ ယင္းသို ့
အျပန္အလွန္ လက္ညိွဳးထိုး အပုပ္ခ်မႈမ်ားေႀကာင့္ နိုင္ငံေရးသမားမ်ား နာမည္ပ်က္ခဲ့ျခင္း
ဟု ဆိုနိုင္ေပသည္။ တစ္ဦးနွင့္ တစ္ဦး ငယ္က်ိဳးငယ္နာမ်ား ေဖာ္ထုတ္တိုက္ခိုက္ျခင္းကို
အဓိကထားခဲ့ႀကရာ ယင္းတို ့၏ ေကာင္းကြက္မ်ားကို လူထုက လုံးဝမသိရဘဲ မေကာင္း
ကြက္မ်ားကိုခ်ည္း ထပ္ဖံတလဲလဲ ႀကားသိေနရသည္ျဖစ္၍ နိုင္ငံေရးသမားမ်ားသည္ လူထု
အျမင္တြင္ အထင္ေသးစရာ ျဖစ္ခဲ့ရေပသည္။
သို ့ျဖစ္ရာ နိုင္ငံေရးအက်ိဳးေဆာင္လိုသူမ်ားသည္ အျပန္အလွန္လက္ညိွဳးထိုး အပုပ္
ခ်မႈမ်ားကို မျပဳမိေအာင္ ေစာင့္စည္းျခင္းနွင့္ ျပိဳင္ဘက္ကိုေလးစားျခင္းတည္းဟူေသာ နိုင္ငံေရး
သီလျမဲေစရန္ ႀကိဳးစားသင့္ႀကသည္။ နိုင္ငံေရးသီလျမဲျခင္းျဖင့္ ျငိမ္းခ်မ္းစြာ ယွဥ္ျပိဳင္မႈျဖစ္ထြန္း
ကာ တိုင္းျပည္နွင့္ လူမ်ိဳးအတြက္ ေကာင္းေသာရလာဒ္မ်ား ေပၚထြက္လာမည္ျဖစ္ေပသည္။
စာေရးသူ-ျမန္မာစာေပပညာရွင္မ်ား
ျပန္လည္ကူးယူတင္ျပသူ-ဘုန္းလိႈင္-FWUBC
Friday, October 8, 2010
က်န္းမာေရး ေသာ့ခ်က္မ်ား (အ၇မ္းေကာင္းပါသည္)
က်န္းမာေရး ေသာ့ခ်က္မ်ား (အ၇မ္းေကာင္းပါသည္)
Posted by Thulay on ေအာက္တုိဘာ 6, 2010 at 2:41pm
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ေသာ့(၁) WATER
မနက္ေရတစ္ခြက္ေသာက္ျခင္းသည္ ခႏၶာကိုယ္ႏွင့္ေရ ညီမွ်ေစ၏။
ေသာ့(၂) SLEEP
အိပ္ခ်ိန္ ညာေစာင္း၍ ေလးကိုင္းသ႑ာန္အိပ္ျခင္းသည္ အိပ္ေရးဝေစ၏။
ေသာ့(၃) APPETITE
အစာကို ၇ပံုမွ်သာအဝစားျခင္းသည္ ခႏၶာကိုယ္အား က်န္းမာေစ၏။
ေသာ့(၄) EXERCISE
အားကစားလုပ္ျခင္းသည္ စိတ္ခႏၶာအား တက္ၾကြေစ၏။
ေသာ့(၅) MUSIC/LITERATURE
ဂီတသည္ ႏွလံုးကို႐ႊင္ေစ၏။ စာဖတ္ျခင္းသည္ အသိဥာဏ္ကို တိုးေစ၏။
ေသာ့(၆) BEANS
ပဲအၿမဲစားျခင္းျဖင့္ အသက္ကိုေစရွည္သည္။
ေသာ့(၇) VICES
ေဆးလိပ္၊ အရက္ကို လက္ျပႏႈတ္ဆက္ပါ။
ေသာ့(၈) LOVE/SEX
လိင္ႏွင့္အခ်စ္ကို ညီမွ်ပါေစ။
ေသာ့(၉) LONELINESS
အထီးက်န္ျခင္းက ရုန္းထြက္ႏိုင္လွ်င္ သင္က်န္းမာၿပီ။
ေသာ့(၁ဝ) MIND
ဦးေႏွာက္ကို မျပတ္သံုးေပးျခင္းျဖင့္ အိုမင္းျခင္းကို ကာကြယ္ႏိုင္သည္။
ေသာ့(၁၁) TEA
ေရေႏြးၾကမ္း အၿမဲေသာက္သံုးျခင္းသည္ ဝိတ္က်ေစ၏၊ ကင္ဆာကို ကာကြယ္ေပး၏၊ အရြယ္တင္ ႏုပ်ဳိေစ၏။
ေသာ့(၁၂) SMILE
ဘဝကို အၿပံဳးနဲ႔ရင္ဆိုင္ပါ။
ပ်င္းေၾကာဆန္႔ျခင္း
ပင္ပန္းႏြမ္းလ်ခ်ိန္ ပ်င္းေၾကာဆန္႔ျခင္းျဖင့္ ေနသာထိုင္သာရွိေစသည္။ အလုပ္ႏွင့္လက္
မျပတ္သူမ်ားအတြက္ ပ်င္းေၾကာဆန္႔ျခင္းသည္ ခႏၶာကိုယ္အတြက္ အေကာင္းဆံုး
လႈပ္ရွားနည္းတစ္မ်ဳိးျဖစ္သည္။ လူခႏၶာက်န္းမာဖို႔အတြက္
အဓိကအေရးပါေသာအခ်က္မွာ ပံုမွန္ေသြးလည္ပတ္မႈျဖစ္သည္။ အေၾကာင္းမွာ
ခႏၶာကိုယ္အစိတ္အပုိင္းမ်ားသို႔ အာဟာရေပးေဝျခင္း၊ မလိုအပ္သည့္အရာမ်ားကို
ဖယ္ရွားေပးျခင္း စသည့္အလုပ္ကို လည္ပတ္ေနသည့္ေသြးက
လုပ္ေဆာင္ေပးေနေသာေၾကာင့္ျဖစ္သည္။ ပ်င္းေၾကာဆန္႔ျခင္းသည္ ခႏၶာကိုယ္ရွိၾကြက္သားမ်ားကို က်ံဳ႕ဆန္႔ေပးသည္။
စကၠန္႔ပိုင္းမွ် ပ်င္းေၾကာအခါခါဆန္႔ေပးျခင္းျဖင့္ အနယ္ထိုင္ေနေသာေသြးမ်ားက ႏွလံုးဆီသို႔ျပန္စီးၿပီး ေသြးလည္ပတ္မႈကို
ပိုမိုေကာင္းမြန္ေစသည္။ တစ္ခ်ိန္တည္းမွာပင္ ၾကြက္သားမ်ားက်ံဳ႕ဆန္႔ျခင္းျဖင့္
ၾကြက္သားအတြင္းရွိ ေသြးမ်ားကိုလည္း လည္ပတ္အားေကာင္းေစသည္။
ၾကြက္သားအတြင္းရွိ မလိုအပ္သည့္အရာမ်ားကို သယ္ေဆာင္ဖယ္ရွားေပးသျဖင့္
ပင္ပန္းေညာင္းညာမႈကို ေပ်ာက္ေစၿပီး ခႏၶာကိုယ္ကို လန္းဆန္းတက္ၾကြေစသည္။
ထို႔အျပင္ ပ်င္းေၾကာဆန္႔ခ်ိန္ လူအမ်ားက လက္ႏွစ္ဖက္ကို ေနာက္သို႔
ဆန္႔တန္းတတ္သည့္အတြက္ ရင္ဘတ္လႈပ္ရွားမႈကိုလည္းျဖစ္ေစပါသည္။
ေသာက္သံုးရန္မသင့္ေသာ ေရ(၅)မ်ဳိး
(၁) မီးဖိုေပၚတြင္ အခ်ိန္ၾကာျမင့္စြာ ဆူပြက္ေအာင္ထားသည့္ ေရေႏြး
(၂) ဓာတ္ဗူးထဲတြင္ ရက္ၾကာျမင့္စြာထားသည့္ မလတ္ဆတ္ေသာေရေႏြး
(၃) အႀကိမ္ႀကိမ္ဆူဗြက္ေအာင္ ႀကိဳခဲ့ေသာေရေႏြး
(၄) တစ္ညလြန္ေသာေရေႏြးကို ထပ္ႀကိဳထားေသာေရေႏြး (သို႔) ထပ္မႀကိဳထားေသာေရေႏြး
(၅) ထမင္း၊ ဟင္းေပါင္းခံရည္
၎ေရမ်ား ေသာက္သံုးရန္မသင့္ျခင္းမွာ အႀကိမ္ႀကိမ္ ဆူဗြက္ၿပီးေသာေရတြင္ ကယ္လစီယံ၊
မက္ဂနီစီယံ၊ ဂရိုရင္းႏွင့္ အျခားသတၱဳမ်ား ပိုမိုတိုးလာၿပီး ေက်ာက္ကပ္ကို
ထိခိုက္ေစႏိုင္ေသာေၾကာင့္ျဖစ္သည္။
သစ္သီးမ်ား အလြန္အကြၽံမစားသင့္ေပ
ဂ်ပန္ႏိုင္ငံ Kyoto University ေဆးပညာဘာသာရပ္ ပေရာ္ဖက္ဆာ Teng Tian Ichiro၏ ေျပာၾကားခ်က္အရ သစ္သီးအလြန္ကြၽံစားသံုးပါက ခႏၶာကိုယ္တြင္း ဗီတာမင္C
မ်ားျပားေစၿပီး oxalic acidကို အလြယ္တကူျဖစ္ေပၚေစသည္။ oxalic acid ႏွင့္
လူခႏၶာကိုယ္ရွိေခြၽးမ်ား ေပါင္းစပ္ၿပီး အေရျပားၾကမ္းျခင္း၊
ထိခိုက္ျခင္းမ်ား ျဖစ္ေစတတ္သည္။ ျပင္းထန္ပါက ေဆးႏွင့္မတည့္ေသာ
အေရျပားေရာဂါမ်ား ျဖစ္ေစတတ္သည္။
အေမရိကန္ပညာရွင္မ်ား၏ ဆန္းစစ္ခ်က္မွာလည္း ထိုနည္းအတူျဖစ္သည္။ မတူေသာရာသီ၊ မတူေသာေရာဂါမ်ားတြင္ သစ္သီးမ်ားကိုေရြးခ်ယ္ စားသံုးသင့္သည္ဟု
ပညာရွင္မ်ားက ခန္႔မွန္းၾကသည္။
ဥပမာ- ေဆာင္းဦးႏွင့္ေဆာင္းရာသီမ်ားတြင္ စိုထိုင္းမႈနည္းေသာေၾကာင္း သစ္ေတာ္သီးႏွင့္ အစာေၾကလြယ္ေသာ ငွက္ေပ်ာသီး၊
ပန္းသီးမ်ားကို စားသံုးသင့္သည္။ ႏွစ္ရွည္ေခ်ာင္းဆိုးသူမ်ား သစ္ေတာ္သီးကို
စားေပးႏိုင္သလို ႏွလံုးအားနည္းသူ၊ ေသြးတိုးရွိသူ၊ အစာမေၾကလြယ္သူမ်ား
Crataegusကို အၿမဲစားသင့္သည္။
ၾကက္ဥမ်ား အလြန္အကြၽံ မစားသင့္ေပ
အာဟာရဓာတ္မ်ား အမ်ားအျပားပါဝင္ေသာ ၾကက္ဥသည္ လူတိုင္းအတြက္ အားတိုးေဆးျဖစ္သည္။
ၾကက္ဥစားနည္း မ်ားစြာရွိေသာ္လည္း ေအာက္ပါစားနည္းႏွစ္မ်ဳိးမွာ
အေကာင္းဆံုးစားနည္းျဖစ္သည္။
(၁) ၾကက္ဥအႏွစ္ကို ဟင္းရည္ခ်က္ျခင္း (သို႔) ေရေႏြးဆူထဲ ေဖာက္ထည့္ၿပီး စားသံုးျခင္း
(၂) ၾကက္ဥဟတ္ဘိြဳင္ေၾကာ္ရာတြင္ သၾကားအနည္းငယ္ထည့္ျခင္းျဖင့္ ပိုအက်ဳိးရွိေသာ အာဟာရကိုရေစသည္။
လူတခ်ဳိ႕က အာဟာရဓာတ္မ်ားေသာ ၾကက္ဥကို မ်ားမ်ားစားသံုးေပးျခင္းျဖင့္
အာဟာရမ်ားစြာရႏိုင္သည္ဟု ထင္မွတ္မွားတတ္ၾကသည္။ လူတစ္ဦးမွာ
ေန႔စဥ္ၾကက္ဥတစ္လံုးမွႏွစ္လံုးထိ စားသံုးျခင္းျဖင့္ ခႏၶာကိုယ္အတြက္လိုအပ္ေသာ
ပရိုတင္းဓာတ္ကို အလံုအေလာက္ရႏိုင္သည္။
ထမင္းမစားမီ ဟင္းရည္တစ္ခြက္ေသာက္ဖို႔ မေမ့ပါႏွင့္
ထမင္းမစားမီ ဟင္းရည္ပူပူ အရင္ေသာက္ျခင္းျဖင့္ ခႏၶာကိုယ္ဝိတ္အား ထိန္းသိမ္းေပးသည္။ အေမရိကန္ပညာရွင္မ်ားက ခႏၶာကိုယ္ ဝၿဖိဳးသူအေယာက္(၁ဝဝဝ)ျဖင့္
ေလ့လာဆန္းစစ္ရာတြင္ ထမင္းမစားမီ ဟင္းရည္ပူေသာက္သူသည္
စားေသာထမင္းနပ္တိုင္းတြင္ ကယ္လိုရီ ၅၅ကတ္ ေလွ်ာ့နည္းရရွိေစသည္။
သာမန္အားျဖင့္ ထမင္းစားျမန္သူသည္ အဝလြယ္သည္။ အေၾကာင္းမွာ
ဦးေႏွာက္အတြင္းရွိ (အာသာ) ခ်င္ျခင္းအကန္႔မွ "စားဝၿပီ" ဆိုသည့္သတင္းရဖို႔
အခ်ိန္အနည္းငယ္ယူရသည္။ ထိုအခ်ိန္ယူေနစဥ္အတြင္းတြင္ အစားျမန္ေသာသူက
ပိုလြန္ေသာအစားမ်ား စားသံုးၿပီးျဖစ္သည္။ အကယ္၍ ထမင္းမစားမီ
ဟင္းရည္တစ္ခြက္ေသာက္ျခင္းျဖင့္ ထမင္းအစားနည္းေစၿပီး
ဝျခင္းမွကာကြယ္ေပးႏိုင္သည္။
အေကာင္းဆံုး ေရေသာက္ခ်ိန္
ေယဘုယ်အားျဖင့္ လူတစ္ဦးသည္ တစ္ေန႔လွ်င္ အနည္းဆံုး ေရ(၁၅ဝဝcc) ေသာက္သင့္သည္။ ႏွလံုးႏွင့္ ေက်ာက္ကပ္ေဆာင္ရြက္အားနည္းသူမွ်လဲြ၍ ေရကိုလံုေလာက္စြာ ေသာက္သင့္သည္။ အထူးသျဖင့္ ပူေသာ(သို႔)
ေလေအးစက္ဖြင့္ထားေသာ ေနအိမ္ႏွင့္ရံုးခန္းတြင္ ေလထုေျခာက္ကပ္ေသာေနရာတြင္
ပိုမိုေသာက္သင့္သည္။ ေန႔စဥ္ထမင္းသံုးနပ္ၾကားႏွင့္ ထမင္းစားခ်ိန္တြင္
ေရမၾကာခဏေသာက္ေပးသင့္သည္။
သို႔ေသာ္ တစ္ႀကိမ္တည္းတြင္ အလြန္အမင္း မေသာက္သင့္ေပ။
မနက္စာ အစားဝရံုမက ေကာင္းေကာင္းစားသင့္သည္
"မနက္စာ ဝဝစား၊ ေန႔လယ္စာ ေကာင္းေကာင္းစား၊ ညစာ နည္းနည္းစား" ဆိုသည့္အတိုင္း
"မနက္စာ ဝဝရင္ရၿပီ" ဟု လူအမ်ားက ဆိုၾကသည္။ ထိုထက္သာမက မနက္စာသည္
တစ္ေန႔တာအတြက္ အေရးပါေသာ နပ္တစ္နပ္ျဖစ္သည္။ အာဟာရျပည့္ေသာ၊
ပရိုတင္းဓာတ္ပါေသာ မနက္စာသည္ ဂလုကုိ႔ကို ခႏၶာထဲတြင္
ၾကာရွည္ထိန္းထားေပးႏိုင္သည္။ မနက္စာတြင္ hot drinkျဖစ္ေသာ ေကာ္ဖီ၊
လက္ဖက္ရည္အျပင္ ေကာက္ပဲသီးႏွံစာမ်ား (ဂ်ံဳျဖင့္စီမံထားေသာ အစားအစာ)၊
တိရစာၦန္မွရေသာ ပရိုတင္း(ႏြားႏို႔၊ ဒိန္ခ်ဥ္၊ ၾကက္ဥ)၊ သစ္သီး (သို႔)
သစ္သီးေဖ်ာ္ရည္ႏွင့္ အခ်ဳိဓာတ္၊ အဆီဓာတ္နည္းေသာ အစားအစာမ်ားကို
စားသံုးသင့္သည္။ မနက္စာကို အဝစားရံုမက အေကာင္းစားသင့္သည္
အစည္းအေဝးတက္ေရာက္ပါရန္ ေလးစားစြာ ဖိတ္ေခၚအပ္ပါသည္။(10-10-2010)
သို႔
ေကာ္မတီ အဖြဲ႔ဝင္မ်ား
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးေကာ္မတီ (ဂ်ပန္)
ေကာ္မတီမွ ေရွ႕ဆက္ လုပ္ေဆာင္မည့္ကိစၥမ်ားကို တိုင္ပင္ညိွႏိႈင္းေဆြးေႏြးရန္အတြက္ ေအာက္ပါ အစီအစဥ္ အတိုင္း အစည္းအေဝးတက္ေရာက္ပါရန္ ေလးစားစြာ ဖိတ္ေခၚအပ္ပါသည္။
ေန႔ရက္ -
၁ဝ-၁ဝ-၂ဝ၁ဝ (တနဂၤေႏြေန႔)
အခ်ိန္ -
နံနက္ ၉ နာရီခြဲမွ မြန္းတည့္ ၁၂ နာရီထိ
ေနရာ -
Recycle Center (အေရွ႕ေဆာင္) Takadanobaba
ေလးစားစြာျဖင့္
ျပန္ၾကားေရး
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးေကာ္မတီ (ဂ်ပန္)
၂၀၁၀ ေရြးေကာက္ပဲြကိုဆန္ ့က်င္သည့္လႈပ္ရွားမႈမ်ားတြင္ ဂ်ပန္အလုပ္သမားသမဂၢမ်ားအဖဲြ ့ခ်ဳပ္(JTUC-RENGO)ပူးေပါင္းပါဝင္
PHOTOS-MAI KYAW OO
၂၀၁၀ ခုႏွစ္ ေအာက္တိုဘာလ (၇)ရက္။
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး ေကာ္မတီ(ဂ်ပန္)၏ အဖြဲ႔အစည္း တာ၀န္ခံမ်ားႏွင့္ ဂ်ပန္အလုပ္သမား သမဂၢအဖြဲ႔ခ်ုဳပ္မ်ား ဌာနခ်ဳပ္ (JTUC-RENGO) တာ၀န္ခံမ်ားတို႔ ေတြ႔ဆုံၿပီး ၂၀၁၀ ေရြးေကာက္ပြဲကို ဆန္႔က်င္သည့္ လႈပ္ရွားမႈမ်ားတြင္ အတူတကြ ပူးေပါင္း ေဆာင္ရြက္သြားရန္ ညိွႏိႈင္းသည့္ အစည္းေ၀းကို တိုက်ိဳၿမိဳ႔ရွိ ဂ်ပန္ အလုပ္သမား သမဂၢအဖြဲ႔ခ်ုဳပ္မ်ား ဌာနခ်ဳပ္ (RENGO)ရုံးတြင္ ၂၀၁၀ ခုႏွစ္ ေအာက္တိုဘာလ ရ ရက္ေန႔႔၌ ေန႔လည္ ၃း၀၀ နာရီ မွ ၄း၃၀ အထိ က်င္းပျပဳလုပ္ခဲ့ပါသည္။
ညိွႏိႈင္းစည္းေ၀းပြဲတြင္ ၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး ေကာ္မတီ(ဂ်ပန္)မွ “ျမန္မာ နအဖ စစ္အစိုးရမွ က်င္းပမည့့္ ၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲကို လက္မခံေၾကာင္း ”ႏွင့္ ေကာ္မတီ၏ ရပ္တည္ခ်က္ သေဘာထားမ်ားကို ရွင္းလင္းၿပီး ဂ်ပန္ႏိုင္ငံတြင္း လႈပ္ရွားမႈမ်ားကို အတူတကြ ပူးေပါင္း လႈပ္ရွားသြားရန္ တင္ျပခဲ့ပါသည္။
ယေန႔ ေတြ႔ဆုံေဆြးေႏြးသည့္ အခမ္းအနားမွာ ဂ်ပန္ အလုပ္သမား သမဂၢအဖြဲ႔ခ်ုဳပ္မ်ား (RENGO) ရဲ႕ ႏိုင္ငံျခားေရးဌာန ညြန္ၾကားေရးမွဴး Masayuki SHIOTA မွ လက္ခံေတြ႔ဆုံခဲ့ၿပီး (RENGO) ရဲ႕ ဥကၠဌ ကိုယ္စား ေျပာၾကားေၾကာင္း ႏွင့္ ျမန္မာျပည္ ဒီမိုကေရစီ ရရွိဖို႔အတြက္ RENGO အေနနဲ႔ ရပ္တည္ခ်က္ သေဘာထားေတြကို ရွင္းလင္းတင္ျပခဲ့ၿပီး ျမန္မာျပည္ ဒီမိုကေရစီရရွိေရး အတြက္ဆက္လက္၍ အကူအညီ ေပးသြားမည္ ျဖစ္ေၾကာင္း ယခု တင္ျပလာသည့္အေပၚ ေက်းဇူးတင္းေၾကာင္းႏွင့္ အတူတကြ ပူးေပါင္း ေဆာင္ရြက္ သြားမည့္အေၾကာင္း သေဘာတူခဲ့ပါသည္။
ျမန္မာ့ေရးရာရုံး (BOJ)ကို အသုံးျပဳ၍ ဂ်ပန္အစိုးရမွ တာ၀န္ရွိသူမ်ား၊ ႏိုင္ငံျခားေရး ၀န္ႀကီးဌာန တာ၀န္ရွိသူမ်ားႏွင့္ ဂ်ပန္ႏိုင္ငံရွိ ႏိုင္ငံျခား သံရုံးမ်ားတို႔ Lobby လုပ္ငန္းမ်ား စတင္ အေကာင္ထည္ေဖၚ လုပ္ေဆာင္ သြားၾကရန္ႏွင့္ လာမည့္ ေအာက္တိုဘာလ ၁၂ ရက္ေန႔မွာ လႈပ္ရွားမႈေတြမွာ ပိုမိုအားေကာင္း လာေစရန္အတြက္ ျမန္မာ့အေရးကို စိတ္၀င္စား အားေပးခဲ့ၾကသည့္ ဂ်ပန္အဖြဲ႔အစည္းမ်ားႏွင့္ NGO အဖြဲ႔မ်ားတို႔ကို RENGO ရုံးခန္း၌ ဖိတ္ေခၚ၍ ပူးေပါင္း ေဆာင္ရြက္ သြားႏိုင္ရန္ ညိွႏႈိင္း ေဆြးေႏြး သြားမည္ျဖစ္ေၾကာင္း သိရွိရပါသည္။
သတင္းမွတ္တမ္း ။ Mai Kyaw Oo (PNS-Japan)
Thursday, October 7, 2010
Former UN Rights Officials Call for Burma Inquiry
Former UN Rights Officials Call for Burma Inquiry
Source: The Irrawaddy
Date: 06 Oct 2010
By LALIT K JHA
WASHINGTON — Two top former human rights officials of the United Nations on Tuesday urged the European Union to support the establishment of a UN Commission of Inquiry to investigate war crimes and crimes against humanity in Burma, as recommended by the UN Special Rapporteur on the Situation of Human Rights in Burma.
The request was made by Paulo Sergio Pinheiro of Brazil and Yozo Yokota of Japan, who served as the special rapporteurs on the Situation of Human Rights in Burma in (2000-2008) and (1992-1996), respectively, in a letter to Catherine Ashton, the high representative of the EU.
"As former UN special rapporteurs on human rights in Myanmar [Burma], it is our firm conclusion that the pattern of human rights violations perpetrated by the military regime in Burma/Myanmar is severe, widespread and systematic, and directed at civilians, and may therefore violate international human rights and humanitarian laws," Pinheiro and Yokota said.
"As the current special rapporteur has concluded, the abuses are a matter of state policy and there is more than sufficient evidence to justify the creation of such a Commission of Inquiry," the letter said.
Pinheiro and Yokota also urged that the EU should propose the commission in a forthcoming UN General Assembly resolution. "It is essential to send a strong message to the regime ahead of the elections that the international community will not continue to tolerate its violations of international humanitarian law and that impunity must end," they wrote.
The letter noted that evidence of the widespread and systematic use of forced labor, rape as a weapon of war, the forcible conscription of child soldiers, religious persecution, torture and killings is well documented and has been presented by many respected human rights organizations including Amnesty International, Human Rights Watch, International Federation of Human Rights (FIDH) and Christian Solidarity Worldwide (CSW), among others.
Copies of the letter were sent to the government of Belgium, the current president of the Council of the European Union, foreign ministers of EU member states and permanent representatives of EU member states to the United Nations in New York and Geneva.
"Since 1996, over 3,500 villages in eastern Burma alone have been destroyed, and at least half a million people internally displaced. Hundreds of thousands have been forced to flee to the borders of neighboring countries, and beyond. These violations of international humanitarian law have been documented by the UN in numerous resolutions by the General Assembly and Human Rights Council, and in our own and other reports of Special Rapporteurs," the letter said.
The two former UN officials said the new Constitution, which will come into force after the regime's elections in November, contains a clause providing blanket immunity for all crimes, past, present and future, committed by the military, and guarantees the military a quarter of the parliamentary seats.
"The election laws issued earlier this year, the recent de-registration of Aung San Suu Kyi's party, the National League for Democracy, and the regime's decision to exclude many ethnic populations and parties from participating, mean that the forthcoming elections offer little hope of meaningful change in Burma. The elections, in our opinion, will perpetuate military rule and result in continuing human rights violations," they said.
So far, 13 nations have expressed their support for the establishment of the UN Commission of Inquiry in Burma, including the United States, United Kingdom, France, Czech Republic, Slovakia, the Netherlands, Hungary, Ireland, Lithuania, Australia, New Zealand, Canada and Estonia, which became the 13th supporter on Saturday.
Aung Din of the US Campaign for Burma said the European Union is the major author of the Burma draft resolution at the UN General Assembly and it has been working on a draft in Brussels since September.
Pro-democracy activists including the US Campaign for Burma are pushing the EU to include the language, "calling for the secretary-general to establish a Commission of Inquiry to investigate human rights violations in Burma" in the draft resolution, which will be submitted to the UN General Assembly soon.
So far, the EU hasn't agreed to the proposal.
A close friend of Burma withdraws from public life
A close friend of Burma withdraws from public life
Wednesday, 06 October 2010 11:51 Mizzima News
Chiang Mai (Mizzima) – The cause of democracy for Burma is not short of proponents, but few can be said to carry a better pedigree than South Africa’s archbishop emeritus, Desmond Tutu.
Recipient of the 1984 Nobel Peace Prize for his work in the campaign to end apartheid in South Africa, Tutu made it known this year that with his 79th birthday tomorrow, he would greatly scale back his public activities.
Former South African president Nelson Mandela – the joint recipient of the 1993 Nobel Peace Prize with the last president of apartheid-era South Africa, Frederik Willem de Klerk – has called Tutu “sometimes strident, often tender, never afraid and seldom without humour”.
“Desmond Tutu’s voice will always be the voice of the voiceless,” Mandela said.
A long-time vocal supporter of Burma’s democracy movement, especially Aung San Suu Kyi, Tutu expounded at length on his views regarding Burma and its detained opposition leader in an editorial written for the London Guardian newspaper in July last year.
In the essay Tutu writes, “I think of my sister Nobel laureate Aung San Suu Kyi every day. Her picture hangs on the wall of my office, reminding me that, thousands of miles away in Asia, a nation is oppressed.”
Both Tutu and Suu Kyi are members of The Elders, a group of a dozen eminent global leaders including former UN secretary general Kofi Annan and former US president Jimmy Carter.
In late August, the archbishop emeritus joined Amnesty International’s open-palm campaign for the release of Suu Kyi, writing her name on his palm and extending it forward for all to see.
Referring to Suu Kyi as the embodiment of a country’s hope, courage and quest for freedom, Tutu has, meanwhile, singled out Burmese strongman Than Shwe for his inability to comprehend the innate human drive for freedom that cannot be suppressed forever.
“Our world is sometimes lacking wise and good leadership or, as in the case of Burma, the leadership is forbidden to lead,” Tutu furthered in the Guardian piece.
The South African, along with supporting an international arms embargo against Than Shwe’s Burma, was an early advocate for a UN commission of inquiry into crimes against humanity committed by Than Shwe and his military regime, voicing his confidence that an inquiry would surely find the former senior general guilty on numerous accounts of gross violations.
Having lived through apartheid and fought for its end, Tutu believes there are lessons inherent in the South African experience from which Burma could benefit. Long supporting a total economic boycott of apartheid-era South Africa, the Nobel laureate further assesses targeted sanctions as critical in the eventual collapse of the apartheid government. Similarities in the tactics of Burmese opposition icon Suu Kyi and Western governments in their approaches towards confronting Burma’s generals are clearly discernable.
Though a vocal advocate for the presidency of Barack Obama, Tutu nonetheless credits the Bush administration for its approach vis-à-vis Burma, having spoken out sceptically of the Obama administration’s possible alternative approach to Burma, which attempts to counter negative policy with limited engagement.
Tutu, for his part, maintains Washington must differentiate between engagement and wishful thinking when it comes to dealing with Burma’s generals.
“Nothing in our experience suggests that offers of aid will cause Burma’s generals to change course; unlike some authoritarian regimes, this one seems to care not a bit for the economic well-being of its country,” penned Tutu on The Elders website last spring as the White House pondered a changed approach towards Burma.
Archbishop Tutu, together with a plethora of other accolades, was the 2008 honoree of the 18th W. Averell Harriman Democracy Award, presented by Washington’s National Democratic Institute “for his work on behalf of democracy and human rights, which includes a focus on Burma”. Aung San Suu Kyi was previously honoured with the same recognition.
While Tutu will still pursue public activities once a week, and his commitment in supporting Suu Kyi and Burma’s pro-democracy opposition can be expected to remain undiminished, he says he is looking forward to watching cricket and drinking tea with his increased leisure time.
Wednesday, October 6, 2010
Concerns over Thai plans to return Burmese asylum seekers
Concerns over Thai plans to return Burmese asylum seekers
Liam Cochrane
Last Updated: Wed, 6 Oct 2010 17:06:00 +1100
Human rights groups have expressed concern over Thailand's plan to repatriate Burmese asylum seekers to Burma after the country's November 7 elections.
Thailand's foreign minister, Kasit Piromya, who made the announcement in New York, says repatriating Burmese asylum seekers is a priority for his government.
"I am going back to Bangkok, and one of the first things I will be doing is to launch a more comprehensive program for the Myanmar (Burmese) people in the camps."
"The displaced persons, the intellectuals that run around the streets of Bangkok and Chiang Mai province, to prepare them to return to Myanmar (Burma) after the elections," he said.
More than 140,000 Burmese asylum seekers live in nine camps spread along the Thai-Burma border.
Most of them have fled conflict, and persecution along ethnic or political lines.
David Mathieson, senior researcher on Burma for Human Rights Watch, says the idea of making those Burmese return is "absurd".
"It's simply not safe for them to go back. Just because Burma's holding elections in November doesn't mean the conditions have changed at all."
Rights groups, as well as the United Nations, have expressed concern about the credibility of the election system, which reserves a quarter of all seats for the army and will take place without the main opposition party.
The National League for Democracy chose to not take part because its leader Aung San Suu Kyi wasn't allowed to be involved and remains under house arrest.
Thailand's foreign minister, Mr Kasit says it is unlikely Burma�s elections will be completely free or fair, but he says it is the first step on the road back to an open and democratic Burma.
"We are going to prepare the Myanmar (Burma) people in Thailand for an eventual return to a new Myanmar (Burma), maybe half-democratic, but I think it is a beginning."
But David Mathieson says the vote next month is merely a mirage of democracy.
"This is one of the negative sides of the Burmese elections, this kind of phoney optimism that people have that the Burmese elections are a serious process - and they're just not."
Despite the comments from Thailand's Foreign Minister, groups involved with refugee resettlement say they have seen no changes to policy about Burmese asylum seekers.
Kitty McKinsey is the spokeswoman for the UN High Commissioner for Refugees in Asia.
"The UN refugee agency has no reason to believe that the Thai government intends to force refugees to return to Myanmar," she said.
David Mathieson from Human Rights Watch says that while forced repatriation would be frowned upon by the Western world, Thailand has done it recently.
"It's very unlikely they would force refugees back after the elections. However, Thailand did do that over Christmas with the Hmong refugees in the north. They forced them back and there was very little Western countries could do to stop that."
In addition to the asylum seekers in camps on the border, Thailand is also home to an estimated two million Burmese economic migrants, most of them working without proper visas.
Chris Lom, information officer at the International Organisation for Migration, says many of those migrants need the Burmese economy to strengthen and provide them with the chance of work.
"For the vast majority of those two million irregular migrants here, and also registered migrants working here in Thailand, they are here for economic reasons," he said.
"But there are very large numbers of people from Myanmar (Burma) who would go back if the economic situation allowed them to and they could find jobs there."
Thailand's Foreign Minister, Kasit Piromya, says the elections in Burma next month will be a test, not just of Burma but also of the regional bloc, ASEAN.
"The credibility of the election is not only on the credibility and respectability for Myanmar (Burma) but for ASEAN as a whole. It's our credibility and respectability and also on the notion of ASEAN centrality to the whole Asia Pacific."
ကလိယုဂ္
ကလိယုဂ္တဲ့
ေခတ္ဆိုး ေခတ္ပုပ္
ေခတ္ယုတ္ႀကီးထဲမွာ
ေသေသာ္မွတည့္ ေၾသာ္ ေကာင္း၏ လို ့
အမ်က္ေျဖ အလကၤာေတး တစနဲ ့
ငါတို ့ရဲ ့ ဘ၀ေတြကို
ေခ်ြးမသိပ္လို ။
နာဂစ္မုန္တိုင္းအၿပီး
အသက္ရွင္ က်န္ရစ္သူ
အမယ္အို တဦးရဲ ့ုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုုစကားလို
ကံဆိုးလို ့အသက္ရွင္ က်န္ခဲ့ရသူေတြပါ တဲ့
အဲဒီလို စကားမ်ိဳးနဲ ့
ေခတ္ႀကီးကို
စကားနာ မထိုးလို ။
ေတာမီးေတြေလာင္ေတာ့
ေတာေၾကာင္ေတြ လက္ခေမာင္းခတ္ၾက
ေနရာလိုသူေတြက အလုအယက္
ေနရာရွာၾက
ၾကာၾကာ၀ါးမယ့္ သြားမ်ား
ပူးၿပီး ေပါင္းၿပီး တိုက္မည့္
သူရဲေကာင္းေယာင္ေယာင္မ်ား
မွန္းခ်က္ နဲ ့ ႏွမ္းထြက္မကိုက္
ကိုယ့္ထိုက္ နဲ ့ ကိုယ့္ ကံ
ျပည္သူလူထုႀကီးရဲ ့တံေတြးခြက္မွာ
ပက္လက္သာအေမ်ာခံၾကေပေတာ့
ျပည္သူတို ့ရဲ ့ေအာင္ပြဲဟာ
ကလိယုဂ္ေခတ္ႀကီးကို
ေဖါက္ခြဲျပစ္ခဲ့ေပါ့ ။
ရဲဲရင့္သက္ဇြဲ
(စက္တင္ဘာ၂၀၁၀)
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး ေကာ္မတီ (ဂ်ပန္) ညိွႏိႈင္းစည္းေ၀း ဖိတ္ၾကားျခင္း
Tuesday, October 5, 2010
သို႔
အဖြဲ႔အစည္း တာဝန္ခံမ်ား
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး ေကာ္မတီ (ဂ်ပန္)
၃-၁ဝ-၂ဝ၁ဝ ေန႔ အစည္းအေဝး ဆံုးျဖတ္ခ်က္အရ ၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရးကို ဂ်ပန္ႏိုင္ငံရွိ ျမန္မာႏွင့္ ဂ်ပန္အဖြဲ႔အစည္းမ်ား ပူးေပါင္းေဆာင္ရြက္ လႈပ္ရွားရန္ ေဆြးေႏြးၾကမည္ျဖစ္ပါ၍ ေအာက္ပါအစီအစဥ္အတိုင္း တက္ေရာက္ၾကပါရန္ ေလးစားစြာ အသိေပး အေၾကာင္းၾကားအပ္ပါသည္။
ေန႔ရက္၇-၁ဝ-၂ဝ၁ဝ (ၾကာသာပေတးေန႔)
အခ်ိန္မြန္းလြဲ ၃ နာရီမွ ၄ နာရီ
ေနရာBurma Office (RENGO ရံုးခ်ဳပ္)
ျပန္ၾကားေရး
၂ဝ၁ဝ ေရြးေကာက္ပြဲ ဆန္႔က်င္ေရး ေကာ္မတီ
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