Peaceful Burma (ျငိမ္းခ်မ္းျမန္မာ)平和なビルマ

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TO PEOPLE OF JAPAN



JAPAN YOU ARE NOT ALONE



GANBARE JAPAN



WE ARE WITH YOU



ဗိုလ္ခ်ဳပ္ေျပာတဲ့ညီညြတ္ေရး


“ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာလဲ နားလည္ဖုိ႔လုိတယ္။ ဒီေတာ့ကာ ဒီအပုိဒ္ ဒီ၀ါက်မွာ ညီၫြတ္ေရးဆုိတဲ့အေၾကာင္းကုိ သ႐ုပ္ေဖာ္ျပ ထားတယ္။ တူညီေသာအက်ဳိး၊ တူညီေသာအလုပ္၊ တူညီေသာ ရည္ရြယ္ခ်က္ရွိရမယ္။ က်ေနာ္တုိ႔ ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာအတြက္ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ဘယ္လုိရည္ရြယ္ခ်က္နဲ႔ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ရည္ရြယ္ခ်က္ဆုိတာ ရွိရမယ္။

“မတရားမႈတခုမွာ သင္ဟာ ၾကားေနတယ္ဆုိရင္… သင္ဟာ ဖိႏွိပ္သူဘက္က လုိက္ဖုိ႔ ေရြးခ်ယ္လုိက္တာနဲ႔ အတူတူဘဲ”

“If you are neutral in a situation of injustice, you have chosen to side with the oppressor.”
ေတာင္အာဖရိကက ႏိုဘယ္လ္ဆုရွင္ ဘုန္းေတာ္ၾကီး ဒက္စ္မြန္တူးတူး

THANK YOU MR. SECRETARY GENERAL

Ban’s visit may not have achieved any visible outcome, but the people of Burma will remember what he promised: "I have come to show the unequivocal shared commitment of the United Nations to the people of Myanmar. I am here today to say: Myanmar – you are not alone."

QUOTES BY UN SECRETARY GENERAL

Without participation of Aung San Suu Kyi, without her being able to campaign freely, and without her NLD party [being able] to establish party offices all throughout the provinces, this [2010] election may not be regarded as credible and legitimate. ­
United Nations Secretary General Ban Ki-moon

Where there's political will, there is a way

政治的な意思がある一方、方法がある
စစ္မွန္တဲ့ခိုင္မာတဲ့နိုင္ငံေရးခံယူခ်က္ရိွရင္ႀကိဳးစားမႈရိွရင္ နိုင္ငံေရးအေျဖ
ထြက္ရပ္လမ္းဟာေသခ်ာေပါက္ရိွတယ္
Burmese Translation-Phone Hlaing-fwubc

Tuesday, February 1, 2011

ミャンマー 「タンシュエ大統領」強まる 軍政は継続へ

毎日新聞 2月1日(火)1時1分配信


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タンシュエ氏=AP
 【バンコク西尾英之】ミャンマーの首都ネピドーで31日開会した国会下院は、議長に現政権ナンバー3のシュエマン前軍総参謀長(63)を選出した。シュエマン氏は最高指導者、タンシュエ国家平和発展評議会議長(77)の後継者と目され、2月にも選出される大統領の有力候補の一人だった。シュエマン氏の議長就任で、大統領にはタンシュエ氏が選出される可能性が強まった。

 現地からの情報によると、上下院は1日午前、副大統領3人の選出手続きに入る。このうち1人が大統領に選ばれるが、タンシュエ氏が副大統領に選出されれば大統領就任は確定的になる。

 ミャンマー国内では最近になって、タンシュエ氏自身が大統領就任に意欲を示しているとの観測が広がっていたが、本命とみられていたシュエマン氏の下院議長選出は、現地でも驚きをもって迎えられている。現地情報筋は、氏が議長を辞任して改めて副大統領に選ばれることも不可能ではないが現実的ではなく、タンシュエ氏の大統領就任の可能性が強まったとの見方だ。


 これまで独裁的権限を振るってきたタンシュエ氏が民政移管後の国家元首である大統領に横滑りすれば、民政移管が見せかけに過ぎないことがより鮮明になり、ミャンマーと米欧など国際社会との関係修復は極めて困難になる。

 一方、高齢で健康に不安を抱えるタンシュエ氏が海外での国際会議出席など大統領の職務をこなすのは困難との見方から、氏は軍を統括する国防治安評議会議長に就任して院政を敷くとの観測もある。このほかの大統領候補には現政権ナンバー4のテインセイン首相(65)らの名前が挙がっている。

 国会上院は31日、議長にキンアウンミン文化相を選出した。

 ◇多勢に無勢、論戦も困難…民主化勢力、少数民族政党

 選挙結果に基づく複数政党参加の議会としては1962年以来49年ぶりという歴史的な国会では、民主化勢力や少数民族政党が、民主化や民族自治拡大、国民経済の改善などで政権に論争を挑む構えだ。しかし軍部寄り議員が圧倒的多数を占める国会で、実りある議論が交わされる望みは薄い。

 「議会ではガソリンなど燃料費の高騰や、携帯電話などの高額な通信費について議論したい」。31日、初登院を前に民族衣装で正装した民主化勢力「国民民主勢力」(NDF)のミャニャナスエ議員は毎日新聞に語った。

 上下院で少数民族系政党として最も多い計21議席を獲得した「シャン民族民主党」の議員は毎日新聞に「副大統領には少数民族議員を擁立する。我々は国会議員として自身の信じる行動を取る権利がある」と話す。

 だが議会は圧倒的に軍部寄り議員が優勢だ。11月の総選挙は民主化運動のシンボルとして国民の人気が高いアウンサンスーチーさん(65)を排除して実施され、軍事政権翼賛政党「連邦団結発展党」(USDP)と、政権に近いとされる旧ネウィン政権系の「国民統一党」が、合わせて上下院とも民選枠のほぼ8割を獲得した。さらに憲法の規定で両院とも定数の25%の軍推薦枠議員が加わる。

 これに対しNDFは両院合わせて12議席。地盤とする選挙区では比較的善戦した各少数民族系政党も、全体ではわずかな議席しか獲得できなかった。

 少数野党のNDFや少数民族系政党が議会で自身の要求を訴えても実現は極めて困難だ。

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