Peaceful Burma (ျငိမ္းခ်မ္းျမန္မာ)平和なビルマ

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TO PEOPLE OF JAPAN



JAPAN YOU ARE NOT ALONE



GANBARE JAPAN



WE ARE WITH YOU



ဗိုလ္ခ်ဳပ္ေျပာတဲ့ညီညြတ္ေရး


“ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာလဲ နားလည္ဖုိ႔လုိတယ္။ ဒီေတာ့ကာ ဒီအပုိဒ္ ဒီ၀ါက်မွာ ညီၫြတ္ေရးဆုိတဲ့အေၾကာင္းကုိ သ႐ုပ္ေဖာ္ျပ ထားတယ္။ တူညီေသာအက်ဳိး၊ တူညီေသာအလုပ္၊ တူညီေသာ ရည္ရြယ္ခ်က္ရွိရမယ္။ က်ေနာ္တုိ႔ ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာအတြက္ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ဘယ္လုိရည္ရြယ္ခ်က္နဲ႔ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ရည္ရြယ္ခ်က္ဆုိတာ ရွိရမယ္။

“မတရားမႈတခုမွာ သင္ဟာ ၾကားေနတယ္ဆုိရင္… သင္ဟာ ဖိႏွိပ္သူဘက္က လုိက္ဖုိ႔ ေရြးခ်ယ္လုိက္တာနဲ႔ အတူတူဘဲ”

“If you are neutral in a situation of injustice, you have chosen to side with the oppressor.”
ေတာင္အာဖရိကက ႏိုဘယ္လ္ဆုရွင္ ဘုန္းေတာ္ၾကီး ဒက္စ္မြန္တူးတူး

THANK YOU MR. SECRETARY GENERAL

Ban’s visit may not have achieved any visible outcome, but the people of Burma will remember what he promised: "I have come to show the unequivocal shared commitment of the United Nations to the people of Myanmar. I am here today to say: Myanmar – you are not alone."

QUOTES BY UN SECRETARY GENERAL

Without participation of Aung San Suu Kyi, without her being able to campaign freely, and without her NLD party [being able] to establish party offices all throughout the provinces, this [2010] election may not be regarded as credible and legitimate. ­
United Nations Secretary General Ban Ki-moon

Where there's political will, there is a way

政治的な意思がある一方、方法がある
စစ္မွန္တဲ့ခိုင္မာတဲ့နိုင္ငံေရးခံယူခ်က္ရိွရင္ႀကိဳးစားမႈရိွရင္ နိုင္ငံေရးအေျဖ
ထြက္ရပ္လမ္းဟာေသခ်ာေပါက္ရိွတယ္
Burmese Translation-Phone Hlaing-fwubc

Friday, February 4, 2011

ミャンマーニュース-04-FEBRUARY-2011

大統領にテイン・セイン氏=新政府発足へ―ミャンマー

ミャンマー 正副大統領候補は国軍代理政党から

ミャンマー、大統領候補者3名が決定






大統領にテイン・セイン氏=新政府発足へ―ミャンマー

時事通信 2月4日(金)16時53分配信
 【バンコク時事】ミャンマー国会は4日、上下両院合同の連邦議会を開催し、テイン・セイン首相(65)を大統領に選出した。近く組閣が行われて新政府が発足、軍事政権による「民政移管」プロセスが形式上、完成する。
 新政府に権限が移譲されると、国家平和発展評議会(SPDC)は解散し、タン・シュエ議長は国家元首の座を退く。しかし、テイン・セイン氏はタン・シュエ議長の側近中の側近で、国会は約8割の議席を軍政側が占めており、実質的な軍政支配が継続することになる。



ミャンマー 正副大統領候補は国軍代理政党から

産経新聞 2月4日(金)7時58分配信
 【シンガポール=宮野弘之】ミャンマー連邦議会は3日、大統領候補にテイン・セイン首相、ティン・アウン・ミン・ウー元将軍、サイ・マウ・カム氏の3人を決めた。4日の上下両院の合同議会で大統領を指名し、残る2人が副大統領となる。

 大統領にはテイン・セイン氏の就任が最有力視されている。

 3人とも国軍の代理政党である連邦団結発展党(USDP)所属議員。副大統領候補になった少数民族政党代表は選ばれず、あくまで国軍が議会を含めミャンマーの政治体制を支配する姿勢を示したかたちだ。

 ミャンマー軍政は昨年4月、テイン・セイン首相と閣僚全員を一斉に退役させると同時に、新たにUSDPを設立し11月の総選挙に臨んだ。軍政は徹底した管理選挙を行い、その結果、USDPは上下両院で過半数を確保。さらに両院にそれぞれ25%ある軍人議員枠を合わせ、9割近い議席を押さえた。

 新憲法では、議会は大統領候補の資格認定で意見を言えるが、実際は軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長の意向で人選が進められたのは確実だ。

 3人のうち、テイン・セイン氏は特にタン・シュエ議長の信頼が厚いとされる。同議長は当面、国軍司令官にとどまるものの、新政権が安定した後には退役するといわれており、「後継には退役後も自分の地位を脅かさない従順な人物を望んでいる」(外交筋)との見方がもっぱらだ。

 タン・シュエ氏が実際にいつ退役するのかなどは不明だが、国軍関係者によると、タン・シュエ氏の後任の司令官にはミン・アウン・フライン参謀総長、軍政ナンバー2のマウン・エイ国軍副司令官の後任にはフラ・テイ・ウィン訓練局長の名前が挙がっている。




ミャンマー、大統領候補者3名が決定

TBS系(JNN) 2月4日(金)7時22分配信
 ミャンマーでは今週からおよそ50年ぶりに開かれている国会で、新しい国家元首となる大統領を選ぶ手続きが進められています。3日には上下両院で投票が行われて、軍事政権で序列4位のテイン・セイン首相ら候補者3名が出揃い、4日にも新大統領が決まります。

 軍政は大統領の選出と新政府の発足をもって“民政移管”と位置づけていますが、国会は8割以上の議席を軍人や翼賛政党の議員が占め、大統領選出は実質的に軍政が主導しています。

 テイン・セイン首相の大統領選出が有力視される一方、軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長がどのような形で新体制に関わっていくのかも注目されています。(03日17:51)


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