「変化なければ次も不参加」=総選挙、条件で柔軟姿勢も―スー・チーさん電話会見
時事通信 12月3日(金)14時7分配信
【バンコク時事】先月13日に自宅軟禁を解除され、7年半ぶりに自由の身となったミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(65)が3日までに、時事通信の電話インタビューにヤンゴンの自宅で応じた。スー・チーさんは総選挙について、状況が現在と変わらなければ、今後も参加は難しいとの意向を明らかにした。
先月7日に行われた総選挙は、スー・チーさん率いる最大野党国民民主連盟(NLD)がボイコットし、民主化勢力は惨敗した。スー・チーさんは、今後参加するには状況の改善が必要と指摘。一方で、「厳しい条件を付けてきたわけではない。交渉の中で話し合っていけばいい」と柔軟な姿勢も示した。
Where there's political will, there is a way
政治的な意思がある一方、方法がある
စစ္မွန္တဲ့ခိုင္မာတဲ့နိုင္ငံေရးခံယူခ်က္ရိွရင္ႀကိဳးစားမႈရိွရင္ နိုင္ငံေရးအေျဖ
ထြက္ရပ္လမ္းဟာေသခ်ာေပါက္ရိွတယ္
Burmese Translation-Phone Hlaing-fwubc
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Saturday, December 4, 2010
変化なければ次も不参加」=総選挙、条件で柔軟姿勢も―スー・チーさん電話会見
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