Peaceful Burma (ျငိမ္းခ်မ္းျမန္မာ)平和なビルマ

Peaceful Burma (ျငိမ္းခ်မ္းျမန္မာ)平和なビルマ

TO PEOPLE OF JAPAN



JAPAN YOU ARE NOT ALONE



GANBARE JAPAN



WE ARE WITH YOU



ဗိုလ္ခ်ဳပ္ေျပာတဲ့ညီညြတ္ေရး


“ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာလဲ နားလည္ဖုိ႔လုိတယ္။ ဒီေတာ့ကာ ဒီအပုိဒ္ ဒီ၀ါက်မွာ ညီၫြတ္ေရးဆုိတဲ့အေၾကာင္းကုိ သ႐ုပ္ေဖာ္ျပ ထားတယ္။ တူညီေသာအက်ဳိး၊ တူညီေသာအလုပ္၊ တူညီေသာ ရည္ရြယ္ခ်က္ရွိရမယ္။ က်ေနာ္တုိ႔ ညီၫြတ္ေရးဆုိတာ ဘာအတြက္ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ဘယ္လုိရည္ရြယ္ခ်က္နဲ႔ ညီၫြတ္ရမွာလဲ။ ရည္ရြယ္ခ်က္ဆုိတာ ရွိရမယ္။

“မတရားမႈတခုမွာ သင္ဟာ ၾကားေနတယ္ဆုိရင္… သင္ဟာ ဖိႏွိပ္သူဘက္က လုိက္ဖုိ႔ ေရြးခ်ယ္လုိက္တာနဲ႔ အတူတူဘဲ”

“If you are neutral in a situation of injustice, you have chosen to side with the oppressor.”
ေတာင္အာဖရိကက ႏိုဘယ္လ္ဆုရွင္ ဘုန္းေတာ္ၾကီး ဒက္စ္မြန္တူးတူး

THANK YOU MR. SECRETARY GENERAL

Ban’s visit may not have achieved any visible outcome, but the people of Burma will remember what he promised: "I have come to show the unequivocal shared commitment of the United Nations to the people of Myanmar. I am here today to say: Myanmar – you are not alone."

QUOTES BY UN SECRETARY GENERAL

Without participation of Aung San Suu Kyi, without her being able to campaign freely, and without her NLD party [being able] to establish party offices all throughout the provinces, this [2010] election may not be regarded as credible and legitimate. ­
United Nations Secretary General Ban Ki-moon

Where there's political will, there is a way

政治的な意思がある一方、方法がある
စစ္မွန္တဲ့ခိုင္မာတဲ့နိုင္ငံေရးခံယူခ်က္ရိွရင္ႀကိဳးစားမႈရိွရင္ နိုင္ငံေရးအေျဖ
ထြက္ရပ္လမ္းဟာေသခ်ာေပါက္ရိွတယ္
Burmese Translation-Phone Hlaing-fwubc

Saturday, March 14, 2009

Flag this messageFw: 「ビルマの現状と課題」国際会議・リックフォーラムBRACIF2009(3月14日・15日のプログラム紹介)


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    ビルマ市民フォーラム メールマガジン     2009/3/13
People's Forum on Burma   
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本日から3日間の日程で名古屋大学にてスタートしました「ビルマの現状と
課題」国際会議・パブリックフォーラムBRACIF2009」につき、以下、明日、明後日の
プログラムをいただきましたので、転送させていただきます。


PFB事務局 
http://www1.jca.apc.org/pfb/


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BRACIF2009 国際会議・パブリックフォーラム
地球市民社会とビルマ/ミャンマーの平和的変革 -現状と課題-
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▼3月14日のプログラム
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みなさま

本日3月13日(金)より、名古屋大学にて「ビルマの現状と課題」国際会議・パブ
リックフォーラムBRACIF2009が始まりました。
本日は「人間の安全保障」をめぐる3つのセッション が催され、ドナルド M.シー
キンス、ウォラウィット・スワンワニットキット、秋元由紀、ショーン・ターネ
ル、バーティル・リントナーなどの報告がありました。

明日3月14日(土)は、3月13日のビルマ人権デーを記念し、「人権」をめぐる
4セッションを開催します。

使用言語は英語のみですが、研究者ばかりでなく一般の方のご参加も歓迎いたし
ます。入場は無料です。
これだけの数のビルマ関係の研究者や活動家が一同に介し、それぞれの専門分野
の報告をしあう機会は日本ではあまりありません。お時間のある限り、ぜひご参
加ください。

下に、明日のプログラムを添付します。

ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
http://www.bracif.org/
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BRACIF2009 国際会議・パブリックフォーラム
地球市民社会とビルマ/ミャンマーの平和的変革 -現状と課題-

日程:平成21年3月13日(金)~15日(日)
会場:名古屋大学IB電子情報館2階大講義室
入場料: 無料(よろしければ賛同金をお願いいたします)
定員: 250名(申込み不要・先着順)
使用言語: 13日・14日-英語 15日-日本語および英語(同時通訳有)
主催:ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
詳細:http://www.bracif.org/conf09/index_jp.html

3月14日プログラム

0950-1000: メッセージ
・グスタフ・ホウトマン(ブリティッシュ・コロンビア大学)

1000-1200: 第4セッション - 人権、ガバナンス、諸機関
・ショーン・ターネル(マッコーリー大学)*
・土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)
・ウー・ウッタラ師(ササナ・ラムシ僧院)
・ベネディクト・ロジャーズ(クリスチャン・ソリダリティ・ワールドワイド)
・エイチャンナイン(ビルマ民主の声)**
・ウォラウィット・スワンワニットキット(ジョンホプキンス大学)**

1200-1300: 昼食

1305-1505: 第5セッション - 国内避難民、難民、地域の対応
・ジェーン・ファーガソン(オーストラリア国立大学)*
・マーク・ファーマナー(英国ビルマ・キャンペーン)
・ナンシー・スペンサー(バーマ・ボーダー・プロジェクト)
・ノリユキ・ムラカミ(アメリカ国立衛生研究所)
・ディビット M. ポッター(南山大学)**
・西山敦士(広島大学)**

1505-1520: 休憩

1520-1720: 第6セッション - 独立、軍、民族関係
・タイリン・マース(作家)*
・根本敬(上智大学)
・カニッター・カンタウィチャイ(チュラロンコン大学)
・ジェーン・ファーガソン(オーストラリア国立大学)
・ムー・ライン・テイン(ビルマ・ニュース・インターナショナル)**
・ドナルド M. シーキンス(名桜大学)**

1725-1905: 特別セッション - アウンサンスーチー -ノーベル平和賞受賞者-
・バーティル・リントナー(アジア太平洋メディアサービス)*
・アウンディン(米国ビルマキャンペーン;政治囚支援協会AAPP)
・ドナルド M. シーキンス(名桜大学)
・山旗張星允(愛知学院大学)**


* 司会者
** 討論者
無印は発表者

以上

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▼3月15日のプログラム
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3月15日(日)は、名古屋大学にて開催されている国際会議・パブリック
フォーラムBRACIF2009の最終日です。

3つのセッションと総合パネルディスカッションを、日英同時通訳で聞いて
いただけます。

これだけの数のビルマ関係の研究者や活動家が一同に介し、それぞれの
専門分野の報告をしあい公開討論を行う機会は日本ではあまりありません。
お時間のある限り、ぜひご参加ください。

下に、15日のパブリック・フォーラムのプログラムを添付 します。

ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
http://www.bracif.org/

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BRACIF2009 国際会議・パブリックフォーラム
地球市民社会とビルマ/ミャンマーの平和的変革 -現状と課題-

日程:平成21年3月13日(金)~15日(日)
会場:名古屋大学IB電子情報館2階大講義室
入場料: 無料(よろしければ賛同金をお願いいたします)
定員: 250名(申込み不要・先着順)
使用言語: 13日・14日-英語; 15日-日本語および英語(同時通訳有)
主催:ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
詳細:http://www.bracif.org/conf09/index_jp.html

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3月15日プログラム

0920-0930: 開会の辞
・林良嗣(名古屋大学)

0930-1000: 基調講演
・根本敬(上智大学)

1005-1205: 第7セッション - 報道機関から見たビルマ/ミャンマー
・田辺寿夫(ジャーナリスト)*
・ムーラインテイン(ビルマ・ニュース・インターナショナル)
・エイチャンナイン(ビルマ民主の声)
・伊奈久喜(日本経済新聞社)
・タン L. トゥン(ヴォイス・オブ・アメリカ)**

1205-1305: 昼食

1310-1510: 第8セッション - 市民組織から見たビルマ/ミャンマー
・村井吉敬(早稲田大学)*
・マーンマーン(バックパック医療支援チーム)
・中尾恵子(日本ビルマ救援センター)
・三宅隆史(シャンティ国際ボランティア会)
・ナンシー・スペンサー(バーマ・ボーダー・プロジェクト)
・西嶋洋一(愛知学院大学)**

1515-1715: 第9セッション - 日本の役割、国際協力、地球市民社会
・山旗張星允(愛知学院大学)*
・津守滋(桐蔭横浜大学)
・トレバー・ウィルソン(オーストラリア国立大学)
・ドナルド M. シーキンス(名桜大学)
・ベネディクト・ロジャーズ(クリスチャン・ソリダリティ・ワールドワイド)
・ディビット M. ポッター(南山大学)**

1715-1730: 休憩

1730-1900: パネルディスカッション 援助を越えて -現状の打破-
・第一・第二・第三日の発表者より10名

1900-2030: 閉会の辞・謝恩夕食会

* 司会者;

** 討論者
無印は発表者

以上
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